かむなび 紹介

Introduction

幸せになれる 来福こうえん会

「陽気に生きること」の大切さや素晴らしさを世界中の人にお伝えしたい!との代表のメッセージをお伝えするために桜井市穴師の来福山荘で毎月26日に定期開催しているほか、20名以上の参加者を集めて下さった方や企業からの招請に応じて各地で「出張来福こうえん会」を開催しています。
「鬱が治った(笑って仕事ができるようになった)」「家庭内で笑顔が増えた!」「ガンが消えていた」「目が見えるようになった」「社内の雰囲気が変わった」「仕事が順調になった」等々、講演を聞いて生き方や心遣いを切り替えただけで幸せになったと仰る皆様の喜びの声が次々と届いています。

※毎月午後2時(14時) ~

幸せになれる 来福こうえん会

「陽気に生きること」の大切さや素晴らしさを世界中の人にお伝えしたい!との代表のメッセージをお伝えするために桜井市穴師の来福山荘で毎月26日に定期開催しているほか、20名以上の参加者を集めて下さった方や企業からの招請に応じて各地で「出張来福こうえん会」を開催しています。
「鬱が治った(笑って仕事ができるようになった)」「家庭内で笑顔が増えた!」「ガンが消えていた」「目が見えるようになった」「社内の雰囲気が変わった」「仕事が順調になった」等々、講演を聞いて生き方や心遣いを切り替えただけで幸せになったと仰る皆様の喜びの声が次々と届いています。

※毎月 26日 午後2時(14時) ~

さとについて (やまとたちばな)

みかんの故郷・穴師の歴史は約2千年前に遡ります。
第11代・垂仁天皇に「非時香菓(ときじくのかくのこのみ)」と言う永遠に香っている果実と言う意味の名を持つ「不老長寿」の霊薬を求めてくるよう常世国(とこよのくに)に遣わされた田道間守(たじまもり)が10年もの歳月を経て持ち帰ったが、既に天皇は崩御された後。彼の忠義に感銘を受けた第12代・景行天皇が先代の宮及びご自身の宮周辺にこの木を植えて育てることを人々に勧められた。との逸話が伝説の神木「非時香菓」の話しとして『日本書紀・古事記・万葉集』等に記されています。
その後、穴師の里の人々が丹精して代々の天皇に献上されるようになり、歴代天皇に愛され、大切にされた非時香菓は、次第に大和橘(やまとたちばな)と呼ばれるようになり、宮殿にも植えられ長寿瑞祥の樹として珍重されました。そして平安京の内裏にある天皇元服や立太子などの儀式が行われていた京都御所の「紫宸殿(ししんでん)」を模している伝統的な雛飾りにも「右近の橘・左近の桜」が同じように飾られ親しまれ今日に伝わっています。
こうして栽培が始まった大和橘が日本の柑橘の祖と言われ、「みかんの里・穴師」の歴史が始まりました。しかし、みかんの里の始まりとなった橘はいつしか時の流れの中に埋もれてしまっていました。
「かむなびの郷」は、みかんの里を守り、みかんを育てて来られた先達や記紀に記された故事に敬意を表し、この地で「やまとたちばな」を栽培し、「たちばなの里」を復活させたいと願い念じて2013年「たちばなの里・復活プロジェクト」をスタート。2018年、第1期目標の1,000本植樹を達成し「たちばなの里・復活」を宣言しました。
未来を展望し、病虫害の危機回避の意味合いも含めて栽培地の拡張と生産本数の増加にも取り組んでいます。

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さとについて (やまとたちばな)

みかんの故郷・穴師の歴史は約2千年前に遡ります。
第11代・垂仁天皇に「非時香菓(ときじくのかくのこのみ)」と言う永遠に香っている果実と言う意味の名を持つ「不老長寿」の霊薬を求めてくるよう常世国(とこよのくに)に遣わされた田道間守(たじまもり)が10年もの歳月を経て持ち帰ったが、既に天皇は崩御された後。彼の忠義に感銘を受けた第12代・景行天皇が先代の宮及びご自身の宮周辺にこの木を植えて育てることを人々に勧められた。との逸話が伝説の神木「非時香菓」の話しとして『日本書紀・古事記・万葉集』等に記されています。
その後、穴師の里の人々が丹精して代々の天皇に献上されるようになり、歴代天皇に愛され、大切にされた非時香菓は、次第に大和橘(やまとたちばな)と呼ばれるようになり、宮殿にも植えられ長寿瑞祥の樹として珍重されました。そして平安京の内裏にある天皇元服や立太子などの儀式が行われていた京都御所の「紫宸殿(ししんでん)」を模している伝統的な雛飾りにも「右近の橘・左近の桜」が同じように飾られ親しまれ今日に伝わっています。
こうして栽培が始まった大和橘が日本の柑橘の祖と言われ、「みかんの里・穴師」の歴史が始まりました。しかし、みかんの里の始まりとなった橘はいつしか時の流れの中に埋もれてしまっていました。
「かむなびの郷」は、みかんの里を守り、みかんを育てて来られた先達や記紀に記された故事に敬意を表し、この地で「やまとたちばな」を栽培し、「たちばなの里」を復活させたいと願い念じて2013年「たちばなの里・復活プロジェクト」をスタート。2018年、第1期目標の1,000本植樹を達成し「たちばなの里・復活」を宣言しました。
未来を展望し、病虫害の危機回避の意味合いも含めて栽培地の拡張と生産本数の増加にも取り組んでいます。

橘の畑

2013年、植樹を始めた「やまとたちばな」の畑です。
かむなびの郷が管理する耕作地の約7割のスペースに「やまとたちばな」が1,100本弱が植えられていて初夏には、
可愛らしい小さな花が咲き、爽やかな香りが広がります。
秋から冬にかけて結実し、黄色くなった実は、冬枯れの野山を背景に輝くような鮮やかさを見せてくれます。

おたすけ小屋

草創期から来福山荘が開設されるまでの活動拠点でした。
現在は、世界中から病気やお困り事の相談の為にお越しになられる方とお会いする場所、言わば「お困り事お悩み事何でも相談室」です。
車椅子で来られたのに自分の足で歩いて帰られたり、
永年うつ病で苦しみ、何度も人生をあきらめかけた方が笑顔を取り戻し、社会復帰されたりとたくさんの笑顔が生まれています。
笑顔になれない方・なりたい方、是非お越しください。

(※ 皆様としっかりご相談させて頂く為、お越しの方と代表の面談時間のスケジュール調整を行っています。
事前にご予約が必要となっております。ご理解ください。)詳しくは、事務局まで。

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おたすけ小屋

草創期から来福山荘が開設されるまでの活動拠点でした。
現在は、世界中から病気やお困り事の相談の為にお越しになられる方とお会いする場所、言わば「お困り事お悩み事何でも相談室」です。
車椅子で来られたのに自分の足で歩いて帰られたり、
永年うつ病で苦しみ、何度も人生をあきらめかけた方が笑顔を取り戻し、社会復帰されたりとたくさんの笑顔が生まれています。
笑顔になれない方・なりたい方、是非お越しください。

(※ 皆様としっかりご相談させて頂く為、お越しの方と代表の面談時間のスケジュール調整を行っています。
事前にご予約が必要となっております。ご理解ください。)詳しくは、事務局まで。

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「陽気に生きる」ための学びの場所 「来福山荘」

「陽気に生きること」の大切さや素晴らしさを世界中の人に
お伝えしたい!と毎月26日に開催されている「来福こうえん会」の会場であり、かむなびの郷事務局など、かむなびの郷の活動拠点です。
   他に、代表と思いを同じくする仲間の中で特技を持ったメンバーが、
「パステル画の描き方講座」や「絵手紙講座」を開催する
「笑顔で学べる学び場」づくりも企画中です。
講座は順次開催予定が決まり次第、当ホームページにてご案内いたします。

「陽気に生きる」ための学びの場所 「来福山荘」

「陽気に生きること」の大切さや素晴らしさを世界中の人に
お伝えしたい!と毎月26日に開催されている「来福こうえん会」の会場であり、かむなびの郷事務局など、かむなびの郷の活動拠点です。
   他に、代表と思いを同じくする仲間の中で特技を持ったメンバーが、
「パステル画の描き方講座」や「絵手紙講座」を開催する
「笑顔で学べる学び場」づくりも企画中です。
講座は順次開催予定が決まり次第、当ホームページにてご案内いたします。

作業中で電話に出られないことがございます。
その場合大変お手数ではございますが、FAXまたはメールにてご連絡ください。
メールはこちらから
〒633-0071
奈良県桜井市穴師475
TEL:0744-45-3633
FAX:0744-55-4343

 
 
 

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お電話に出られないことがございます。
その場合大変お手数ではございますが、
FAXまたはメールにてご連絡ください。

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TEL:0744-45-3633
FAX:0744-55-4343